『映画の中の少年たち』 は、映画に登場する少年に焦点を当てつつ、映画をいろいろな視点で深く解説することを目指したサイトです。映画の中で印象的なシーンの正しい台詞(日本語字幕は一切信用していませんので、すべて私の訳です)を紹介しつつ、多くの写真を使ってあらすじを述べることを主目的としています。 〔since August, 2015〕

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2017年10月21日 更新。

「少年リスト(ABC順)」: 少年のfirst nameの“アルファベット順”リスト
「映画リスト(邦題順)」: 映画の邦題(未公開は仮題)の“50音順”リスト
「映画リスト(国別・原題)」: 映画の原題の“国名の50音順”リスト
「映画リスト(年代順)」: 映画の原題の“年代順”リストこれが お勧め

現在子役の少年は709人(子役の定義は出演時17歳以下)、映画は882本で、完成すれば日本最大の少年子役紹介サイトになります。すべて所有していますので、最終的にはすべてが見れるようになりますが、現在、映画の解説を見ることができるのは236本です。

200本目は、ブルガリア映画「Lachenite obuvki na neznayniya voin(無名兵士のエナメル靴)」(1979)です。この映画は、2009年に東京国立近代美術館フィルムセンターの小ホールで開催されたブルガリア映画特集で上映されていますが、1度観ただけでは、理解不可能な作品です。201本目は、2016年の新作、デンマーク映画『Der kommer en dag(いつかきっと来る日)』 です。初めて通して観て、こちらを200本目にすべきだったと思わせるほどの感動作でした。そのうち、日本でも公開されるかもしれません。 202本目は、1986年のポーランド映画『Kochankowie mojej mamy(母さんの恋人たち)』です。男好きで、酒乱で、薬漬けの母をかいがいしく面倒を見るRafal Wegrzyniakの姿が何ともいたいけな映画です。203本目は、2006年のイギリス・ドイツ映画『The Thief Lord(どろぼうの神さま)』です。邦題は、訳本に合わせましたが、内容からして「神様」というのは誤訳で「泥棒貴族」ぐらいの意味です。この映画には、少年らしい最後のAaron Johnsonが主役級で出ています。「神様」役のRollo Weeksは年齢制限で対象外で、代わりにAaronの弟役のJasper Harrisが加わります。204・205本目は、Aaron Johnsonの最初の映画『The Apocalypse(アポカリプス/黙示録)』(2000)と少年時代最後の『幻影師アイゼンハイム』(2006)です。ともに、僅かしか顔を見せません。206本目は、『天使の詩』のルイジ・コメンチーニ監督の『Voltati Eugenio(ユージェイニオ/誰も僕を欲しがらない)』 (1980)です。207本目は、問題作『Barnens ö』(1980)の監督Kay Pollakが、その4年前に制作した『Elvis! Elvis!(エルヴィス! エルヴィス!)』(1976)です。208本目は、オーストラリア映画『パワー・オブ・ワン/大きな一つの力』(1992)です。オーストラリア映画と言っても、南アフリカを舞台にした映画です。日本公開時の題名は前半だけですが、これでは意味が分からないので、副題を付けました。209本目は、フランス映画『L'échappée belle(美しき逃避行/エヴァとレオン)』(2015)です。パワーのある映画ではありませんが、素敵なプチ作品です。210本目は、レアなベネズエラの映画『Una casa con vista al mar(海の見える家)』(2001)です。「海」とありますが、舞台となるのは1948年のアンデス山地の貧しい農家です。211本目は、チェコスロバキア時代の『Už zase skáču přes kaluže(もう一度水溜りを飛び越してみせる)』(1970)です。ポリオで歩けなくなった少年の前向きで明るい努力の物語です。212本目は、イスラエル映画『Princess(プリンセス)』(2014)です。現実と非現実の境界がきわめて曖昧な、特異な作品です。213本目は、ローガン・ラーマンが実力を認められた『3時10分、決断のとき』(2007)です。214本目は、デンマーク映画『Ekko(エコー/記憶の谺(こだま))』(2007)です。7歳のVillads Milthers Fritscheの自然な演技が光る、若干ホラーも入った作品です。215本目は、イタリア映画『Il ragazzo invisibile(インビジブル・スクワッド/悪の部隊と光の戦士)』(2014)です。ルドヴィコ・ジラルデッロ(Ludovico Girardello)は、イタリア人とはとても思えないルックスです。216本目は、初めてのショートフィルム、『La Fonte des neiges(雪解け/ヌーディスト・キャンプのレオ)』 (2008)です。設定とは裏腹に、非常に初々しいストーリーです。217本目は、イスラエル映画『Super Boy(スーパ・ボーイ)』 (1998)です。子供向き映画ですが、薬で一時天才的になった12歳の少年が、有頂天になり、ギャングに騙されて不可能犯罪を犯す、変わった筋立ての映画です。218本目は、悪戯映画の決定版、ショートフィルムの『Gotcha(ざまあみろ)』(1991)です。219本目は、カナダ映画『C'est pas moi, je le jure!(誓って、僕じゃない!)』(2008)です。とんでもない悪ガキを、とても不思議な感じで描いています。カナダでもフランス語圏、フランス映画の味わいです。220本目は、カナダ映画『Childstar(チャイルド・スター)』(2004)です。変声期が近付き使い捨てにされる子役の光と影を描いた作品です。地味で控え目な個性が光っていたマーク・レンドールが全く違った役に挑みます。そして、彼にとっても変声期最後の出演作となりました。221本目は、ポーランドで2017年4月に公開されたばかりの最新作『Mały Jakub(リトル・ヤコブ)』です。物語は老域に達したヤコブがふとしたことをきっかけに、記憶に閉じ込めてきた暗い過去を思い出していくサスペンス的な要素のあるドラマです。ヤコブを演じるヤン・サーチェ(Jan Saczek)は、ポーランド人らしい灰色の鋭い目が特徴です。222本目は、フランス制作の夏向きのSF的ミステリ映画 『エヴォリューション』(2015)です。223・224本目は、懐かしい映画『恋のレディ&レディ?』(1992)と『サイドキックス』(1992)と です。ともに、好きな子役ジョナサン・ブランディスが出ているスポーツコメディ映画です。前者は、目下国内で入手困難で、後者は、国内ではビデオのみの発売です。225本目は、これも懐かしい『僕は、パリに恋をする』(1994)です。 コメディ満載の大好きな1本です。写真はスタントなしでエッフェル塔に登るシーンです。226本目は、『僕は、パリに恋をする』のリメイク、『ジャングル2ジャングル』(1997)です。リメイクによってどう変化したかを中心に解説します。227本目は、ロシア映画『14+(14歳の初恋)』(2015)です。初々しい映画です。228本目は、人類滅亡映画の代表作 『2012』(2009)です。子役の映画という認識は全くないと思います。229本目は、アメリカ映画『Luminous Motion(ルミナス・モーション)』(1998)です。映画にはスペイン語字幕しかなく、会話は難解で、かつ、内容も今までで最も難解です。原作『The History of Luminous Motion』(1989)を読み進むにつれ、題名が短くなっている分、原作を破壊した映画ということがよく分かりました。だから、観ていてますます訳が分からないのです。「解釈は観客に任す」というレベルではありません。230+231本目は、新しい試みとして、 スウェーデン映画『ぼくのエリ』(2008)と、そのリメイク版の『モールス』(2010)を同時に紹介します。この2本は、きわめてよく似ているので、双方に必ず対応する場面があります。あらすじでは、2本の映画と、原作の3者を対比しつつ紹介します。232本目は、フランス映画『Tu seras un homme(レオとテオ)』(2013)です。 原題がピンとこなかったので、主役2人の名前にしました。10歳のレオと、ベビーシッターになる20歳のテオの、男と男、というか、過剰保護された(いわゆる過保護ではない)少年と、 大人になりきっていない青年の一風変わった友情(?)物語です。233本目は、ドイツ映画の『Der Nanny(マンズ・ナニー)』(2015)は、ドタバタに近い、男性のベビーシッターものの最近作です。ただし、主役はナニーと父親で、姉と弟は、なかなかユニークな子供たちですが、脇役です。234本目は、1992年のカンヌ・グランプリ受賞作『小さな旅人』です。日本では、DVD未発売で、VHSがネット上で細々と売られているだけです。主役は憲兵(治安警察)と姉と弟ですが、弟は残念ながら添えものです。235本目は、カナダのTV映画『The Carpenter's Miracle(大工の起こした奇蹟)』(2013)です。脇役ですが Ryan Grantham(ライアン・グランサム) は典型的な美少年です。236本目は、2017年1月にイギリスで公開されたばかりの最新作『The White King(白のキング/ユートピアが生み出した地獄)』です。かつての東欧に見られた全体主義国家における非人間的・非人道的社会を描いた、一種の異世界映画です。子供向き映画ではありませんが、主役は11歳のジャータ(Djata)です。

237本目は、イギリス映画『怪物はささやく』(2016)です。

下記の新着情報以外の映画は、上記の4つのリストから選択してください。

new
Lewis MacDougall 怪物はささやく (作業中)
Lorenzo Allchurch 白のキング/ユートピアが生み出した地獄
Ryan Grantham 大工の起こした奇蹟
Giuseppe Ieracitano
 小さな旅人
Arved Friese マンズ・ナニー
Aurélio Cohen レオとテオ
Kåre Hedebrant
+ Kodi Smit-McPhee ぼくのエリ + モールス
Eric Lloyd ルミナス・モーション
Liam James
 2012
Gleb Kalyuzhnyy 14歳の初恋
Sam Huntington ジャングル2ジャングル
Ludwig Briand
 僕は、パリに恋をする
Jonathan Brandis
 サイドキックス
Jonathan Brandis 恋のレディ&レディ?
Max Brebant エヴォリューション
Jan Saczek リトル・ヤコブ
Mark Rendall チャイルド・スター
Gabriel Maillé 誓って、僕じゃない!
Daniel D'Amico ざまあみろ
Tom Avni スーパー・ボーイ
Marc Beffa 雪解け/ヌーディスト・キャンプのレオ
Ludovico Girardello インビジブル・スクワッド
Villads Milthers Fritsche エコー/記憶の谺(こだま)
Logan Lerman 3時10分、決断のとき
Adar Zohar-Hanetz プリンセス
Vladimír Dlouhý もう一度水溜りを飛び越してみせる
Leandro Arvelo 海の見える家
Florian Lemaire 美しき逃避行/エヴァとレオン
Guy Witcher / Simon Fenton パワー・オブ・ワン/大きな一つの力
Lele Dorazio エルヴィス! エルヴィス!
Francesco Bonelli ユージェイニオ/誰も僕を欲しがらない
Aaron Johnson アポカリプス/黙示録
Aaron Johnson / Jasper Harris どろぼうの神さま

Rafal Wegrzyniak 母さんの恋人たち
Harald Kaiser Hermann /
Albert Rudbeck Lindhardt いつかきっと来る日

João Guilherme Ávila 無名兵士のエナメル靴
Adam Jodorowsky
 サンタ・サングレ/聖なる血
Sam Friend
 ハイジ
João Guilherme Ávila ぼくのオレンジの木
Johan Tinus Lindgren 初心者のゆすり
Lolo García 
トビー
Aaron Johnson シャンハイ・ナイト
Wynand Uys 
ダーキー/砂漠の冒険
William Cuddy 
アメリア/永遠の翼
Serge Cockburn クロコダイル・ダンディー in L.A
Mark Rendall 聖なる白熊/サイモン・ジャクソン・ストーリー
Ignat Daniltsev 
Piotr Ptaszyński クレクス先生の宇宙
Marcin Baranski クレクス先生の旅行
Sławek Wronka クレクス先生の学校
Kacper Olszewski ベビー・バンプ/ミッキー・ハウスとママ
Seth Adkins 誤診療/何よりも害をなすなかれ
Daniel Thorbecke 缶詰から生まれたコンラッド
Paul Courtois 善良な小悪魔
Wojciech Klata / Rafal Zimowski 天国への300マイル
Pelle Hvenegaard ペレ
Stefan Schrader ペレ/征服者ペレの少年時代
Jacob Tremblay ソムニア/悪夢の少年
Elliott Spiers ペーパーハウス/霊少女
Ion Bocancea 少年時代の想い出
Michael Oliver プロブレム・チャイルド2
Michael Oliver プロブレム・チャイルド/うわさの問題児
Oakes Fegley / Levi Alexander ピートと秘密の友達
Jeremy Black ブラジルから来た少年
Andrew Lawrence もうひとりの僕/クローンは優等生
Logan Lerman ペインテッド・ハウス
Andreas Schmid 緑のハインリヒ
Adam Zolotin / Mario Yedidia ジャック
Hans Jacob Melbye 夏の歓び
Cyron Bjørn Melville 半額/捨てられた子供たち
Mario Yedidia タオの伝説
Cyron Bjørn Melville けものびと
T.J. Lowther パーフェクト・ワールド
Brawley Nolte 身代金
Patrick Fugit / MichaelAngarano あの頃ペニー・レインと
Eric Clerckx ヴィッテ/白い髪の腕白
Max Charles ラスト・サバイバーズ 
Miles Elliot キャンプ
Charles Mérienne フォーティ・ラヴ
Toby Nichols チェイシング・ゴースト/兄を亡くした少年
Quinn Lord ナイト・オブ・ファンタジー/次元を超えた冒険
Manuel Camacho 風の兄弟
Leonard Valestrand Eike サバイバル・ランド
Javor Loznica ズーキーパー/戦争から動物園を守った飼育係
Gabriel Thomson ピノキオ/ニュー・アドベンチャー
Jake Thomas ザ・セル
David Kaye スコーピオン
Manuel Camacho エントレロボス/狼とともに

rewrite
Jaeden Lieberher ヴィンセントが教えてくれたこと
Stefano Colagrande/Simone Grannozzi 天使の詩
Branden Nadon 父を求めて

renewal
Brano Holicek 大好きだった人たち
Matthew Beard タイムトラベラー/戦場に舞い降りた少年


ご意見、ご要望は、boy.actors.com@gmail.com までどうぞ。

参考までに、日本で知られていない子役のカタカナ表記は、http://www.pronouncekiwi.com/A というサイトで発音を確認しています。 一番上の枠内に調べたい姓か名を入れると、その単語を含む一覧が表示されます。単語だけのものを選択しクリックすれば、各種言語での発音が聞ける画面に変わります。途中「English (UK)」で途切れますが、広告を挟んでその下に、さらに多数が並んでいます。

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